2009年6月 6日 (土)

ターミネーター4

"どこで誰が、未来を変えたのか?"
Terminator4ターミネーター4
原題:TERMINATOR SALVATION
監督:マックG
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン
2009年6月13日公開/アメリカ/114分

いやはや、ターミネーターも4ですか(゜ロ゜;!!
というワケで鑑賞∠( ̄∧ ̄)♪

時は2018年。サラ・コナーの努力も虚しくついに始まってしまったロボット支配社会。
人間v.s.機械の戦争が舞台のこの物語。

うん。

ナカナカ頑張っていました(゜ロ゜;!!
「3」では結局助けてもらってばかりだったジョン・コナーも成長し、精悍というか、悲壮感漂う感じは
バットマン新シリーズで主役を演じたクリスチャン・ベイルの成せる技ですかね(゜ロ゜;!!

一方こちらももうひとりの主人公・マーカス・ライトさんもナカナカ良かったですねぇ。
役者さん自体としてはちょーっと線が弱い感じですが^^;今回はターミネーターシリーズに新たな側面を残してくれた気がします。

観終わった後、テレビで丁度「3」をやっていて拝見。
改めて観ると・・・何か全体的にサービスで作っちゃった感アリアリで、
それに比べると"結構しっかり作ってある”というのが今回の印象でした∠( ̄∧ ̄)♪

ただ・・・今回も登場の"アレ"がちょっとサービス過剰な感じがしましたね^^;
動かさず姿だけにしておけば、さらに続きそうな続編への期待感が高まった様な気がします。

今や伝説的となった「2」にはやはり遠く及びませんが・
それでも今回は新たな新シリーズとしての期待感は持たせてくれる作品だった気がします。

・・・順調にシリーズ化されれば・・・
6作目あたりでいよいよシュワちゃんが「1」の世界に送り込まれるのかな(゜ロ゜;!?w

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2009年6月 5日 (金)

スター・トレック

Img029 "「LOST」 『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスが、次に何を仕掛けるのか──。"
スター・トレック
原題:STAR TREK
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、エリック・バナ、カール・アーバン
2009年5月29日公開/アメリカ/126分

"日本じゃヒットしない"「スター・トレック」最後の劇場版から6年。
装い新たに新構築された新作が公開(T▽T)

日本ではホント少ない"スター・トレック"好きとしては、必見の映画!という事で鑑賞しました∠( ̄∧ ̄)♪

新進気鋭の監督の手による"既存トレッキーにも、知らない人にも"をコンセプトに、40年前に放送されたオリジナルテレビシリーズを再構築している・・・との事で、若き日のカーク船長、スポックが集い宇宙船エンタープライズのクルーとして集い航海を始めるまでの物語です。

やー、くすぐられましたねぇヾ(´▽`;)ゝ
「スター・ウォーズ」と比べ、割と地味なイメージのオリジナルシリーズですが、ナカナカの迫力のある映像で、この辺は知らない人向けかなと思いますが、やっぱりスポックの"バルカンつかみ"やらカーク船長の"好色"ブリを知っていると楽しさ倍増ですねぇ(≧∇≦)ъ♪知らないですよねw

それでも名前だけは聞いたことあるであろう"スポック"を演じるのは、最近ヒットしている海外ドラマシリーズ「HEROS/ヒーローズ」の悪役サイラーの俳優さん。
ナカナカおみごとな演技でした(゜ロ゜;!!
初期型のエンタープライズも微妙にリニューアルされオリジナルテイストを残しつつ最新のレトロフューチャーを表現・・・・

・・・(´▽`;)!w

つぃつぃ興奮して長く書きそうですので、とりあえずここまでm(_ _;)m
出来ればこのキャストで新しいシリーズを続けてほしいなぁと思いました♪

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2009年5月 9日 (土)

百万円と苦虫女

"百万円貯まったら、この家を出て行きます。"

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販売元:ポニーキャニオン
発売日:2009/01/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

百万円と苦虫女
監督:タナダユキ
出演:蒼井優、森山未來、ピエール瀧
2008年7月19日公開/日本/121分

レンタル屋にて、ふと目にとまった・・・というか、
やたら何本も置いていて、且つほっとんど品切れ・・・(゜ロ゜;!?
3本残っていたので試しに借りて観ました∠( ̄∧ ̄)♪

突然刑務所から釈放される女性・鈴子のシーンからスタート。
家へ帰るとあまり幸せそうとは言えない4人家族。口喧嘩の中たまりかねた鈴子は
立ち上がり、「百万円たまったら、出ていきます」の言葉に一同呆然。

そこからバイトして、百万円たまったらそれをきっかけに他の町へ移り住む
放浪生活へ。

何でも無い海の家から、何でも無い山里へ。
家へ置いてきた小学生の弟へ手紙を出しつつそしてまた次の町へ。

うーん。何だか自然で突飛な生活(゜ロ゜;!!

ある街で自然と気心しれてしまった同い年のバイト店員に今までの経緯を話し、
「別に自分探しの旅とかじゃありません。自分はここにいるんで。」というセリフが
妙にリアルで耳に残りましたねぇφ(..)サッカー辞めて海外行ってる人もいる昨今w

蒼井優という女優さん。主役ではべる的に初めてお目にかかりますが・・・。
なんともまぁ空気の様な透明感がある方ですね(゜ロ゜;!!
別に容姿端麗を褒めるための形容ではなく、なんでしょう、存在感が無い!
という技術を持っている感じがしますね。

何だか貴重な女優さんの様な気がしました。
薄そうで密度の濃い不思議な映画でした(≧∇≦)ъ♪

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2009年5月 4日 (月)

バーン・アフター・リーディング

Burnafterreadingバーン・アフター・リーディング
原題:BURN AFTER READING
監督:イーサン・コーエン&ジョエル・コーエン(コーエン兄弟)
出演:ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ、ティルダ・スウィントン
2009年4月24日公開/アメリカ/93分

アル中のためCIAを辞めさせられた分析官が仕返しに局内暴露本を執筆。そのCD-ROMが離婚を画策中のその妻の手から
流出→フィットネスセンターで働く能天気男の手に渡り、その同僚が全身整形の資金のためそのCD-ROMでお金を作ろうと
浅はかな作戦に出るが・・・なブラック・コメディ。

まぁ豪華キャストが織りなす、誰一人共感できないイラっとくるキャラクター達の群像劇がすごぃです(゜ロ゜;!!w
93分、呆気にとられてエンディングw これは好き嫌いがはっきり分かれる映画ですね^^;
予備知識(コーエン兄弟映画等)無く観た方は「なんだこりゃ?」という反応になるかもですのでご注意!因みにあの衝撃シーンでは"クスクス"と笑いが場内で起こりましたm(_ _)m
どちらかと言うとクエンティン・タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」に近そうな感じですw

見どころはやっぱり、"今までのキャリア"を棒に振ってもいいのか(゜ロ゜;!?と思わせるほどのブラピの能天気演技でしょうかね。とても46歳に見えません。

ブラピもジョージ・クルーニーも、ダサく見せるためにスタッフが苦労した、との事。
うーん、確かになんか野暮ったい二人に仕上がってましたが・・・
そうですか、ダサくするために苦労ですか^^;うらやましいですねぇw

ジョージ・クルーニさんも「これでおバカ映画は最後な!」と監督に念押ししたとか。
まさに"バーン・アフター・リーディング(読み終わったら焼却!)"な映画なのかも(゜ロ゜;!?

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2009年5月 3日 (日)

アサルト13 要塞警察

"脱出劇アクションの頂点、遂に誕生!!!"

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販売元:角川ヘラルド映画
発売日:2006/08/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「アサルト13 要塞警察」
原題:ASSAULT ON PRECINCT 13
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
出演:イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・レグイザモ
2006年2月18日公開/アメリカ・フランス/110分

3年前の映画ですが、タイトルはともかく(要塞警察って^^;)気になったので今更ながら鑑賞∠( ̄∧ ̄)♪

吹雪の大晦日、閉鎖のためがらんとした13分署。主人公の巡査部長と引退目前の老警官、
秘書と心理カウンセラーの4人でパーティーを開いていると、猛吹雪の中刑務所へ護送できなくなった護送車から
凶悪犯を含む犯罪者を一時留置することに。その後数人しかいない13分署を武装した集団が襲撃してくる物語。

激しい銃撃戦で第一撃を交わした後まもなく謎の武装集団が何者かが判明。
「まぁ凶悪犯ビショップを助けにきた仲間っしょヾ(´▽`;)ゝ」と思わせつつ実は・・・な展開ですが、
ちょっとわかるのが早すぎましたねぇ。ちょっと捻りがあったんですが「へぇ。」程度の驚きに^^;

少人数の籠城作戦として、もうちょっと「ホーム・アローン」バリのアイディアが欲しかった気もしますが・
あからさまにワルな風貌のローレンス・フィッシュバーン(マトリックスのネオのスカウトマン)と
ちょっと頼りなげな風貌のイーサン・ホークの一時バディ的なやり取りがなかなか良く、
最後まで観れましたね(≧∇≦)ъ♪

こちらもテレビであったらお得感たっぷりな一品かと思われますm(_ _)m♪

蛇足ですが・・・1976年公開のリメイク映画だったんですねぇ。^^;だからこのタイトル・・・。

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2009年5月 2日 (土)

マインドハンター

"読み解く(プロファイル)のが先か――、
ハメられるのが先か――"

マインドハンター [DVD] DVD マインドハンター [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/09/22
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マインドハンター
原題:MINDHUNTERS
監督:レニー・ハーリン
出演:ヴァル・キルマー、クリスチャン・スレイター、LL・クール・J
2006年2月25日公開/アメリカ/101分

心理分析官を目指す7人のFBI訓練生が最終試験を行う軍が演習で使う街並みを模した無人島へ。
そこで連続殺人事件が発生し、互いに疑心暗鬼になり追い詰められていく物語。

ちょっと前にちょっと気になっていたのですが・・・。レンタルで見つけたらもう3年たってたんですねΣ( ̄ロ ̄lll)w

「ダイ・ハード2」や「クリフ・ハンガー」以降何となく大作感が久しいレニー・ハーリン監督映画にしては
主役級の役者を配し、つつも突然お二人とも退席Σ( ̄ロ ̄lll)www

なんとも気持ちいいぐらいのあっけなさに思わず笑っちゃいましたw

その後もなんとも悪趣味な惨殺が続き、7人がだんだん少なくなり・・・な展開。

流石にこの手の映画は多く作られているため、「おまえだろ、お前がやったんだ!」
の連続的なそれぞれの取り乱し具合に「訓練生でしょ?もうちっと落ち着いてプロファイリングを・・・^^;」
と脚本に突っ込みを入れたくなる余裕がありましたが・
まぁまぁの及第点でしょかね。

テレビで放映されていたら、ちょっとお得感があるくらいの作品でしたm(_ _)m♪

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2009年5月 1日 (金)

デス・レース

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販売元:UPJ/ジェネオン エンタテインメント
発売日:2009/04/24
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デス・レース
原題:DEATH RACE
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ジェイソン・ステイサム、タイリース・ギブソン、ジョアン・アレン
2008年11月29日公開/アメリカ/105分

刑務所が民営化された世界。所内で命がけのカーレースを開き、インターネットで配信し、
収益を上げている刑務所へ、元レーサーが"スカウト"されてきて・・・な物語。

マシンガンを装備し、道路上のアイコンをいち早く車で踏みぬける事で使用可能となる、
なんだか"マリオカート"的設定がちょっと笑えちゃいますが(w)
CGをあまり使用しない迫力のカースタントは圧倒的(゜ロ゜;!!w

筋肉ムキムキのジェイソン・ステイサムさんもハマり役!と言った所でしょうが、
こんな役が多いような・・・^^;

ま!まぁまぁ!
日頃のストレス発散に、イッチョウスカッとしますか(≧∇≦)ъ♪
的にさらりと観ていただければそれはそれでOKですねm(_ _)m♪

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2009年4月18日 (土)

ブラインドネス

"全世界、失明。"

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ブラインドネス
原題:BLINDNESS
監督:フェルナンド・メイレレス
出演:ジュリアン・ムーア、ダニー・グローバー、伊勢谷友介、木村佳乃
2008年11月22日公開/日本・ブラジル・カナダ/121分

ある日突然車を運転していた日本人が視力を失う。病院へ行っても機能的には異常無し。
やがて各地で同じ症状の患者が多発。それを受け政府は感染を恐れ隔離施設へ強制収用する。

日本人を診た医師も視力を失い、その妻は視力を失ったふりをして施設へ付き添う。
続々と患者が送り込まれる病棟にただひとり視力がある彼女は徐々に規律を失う人々を目の当たりにする・・・。

いゃあ、怖い映画です(゜ロ゜;!!
白くもわぁっとした一人称視点がものすごく観ていて不安になります。

唯一目の見える妻の助けを借り、静かに皆をまとめようとする医師。
そんな中権力でねじ伏せようとする集団が現れ、閉じられた世界は混沌に。

外の世界の描写が壮大でリアルで、
「実際こうなったらそうなるかも」という部分が考え尽くされている感あり(゜ロ゜;!!
急に視力を失うと、誰しもがこうなる!という描写は極端なところもありますが、
まぁ少なくとも自分だったら取り乱しますねぇ(T▽T)

見えてる世界で見えていないもの・
見えない世界で見えてくるもの。

やや救われるラストが無ければ非常に重い映画だったかも・・・(-"-;)
PG-12ですが・目をそむけたくなるシーンもありますのでご注意を(゜ロ゜;!!

眼は大切にしたいと思いますヾ(´▽`;)ゝ映画も見れなくなっちゃうし♪

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2009年4月11日 (土)

レッドクリフ Part Ⅱ―未来への最終決戦―

岩代太郎(音楽)/レッドクリフ オリジナル・サウンドトラック コンプリート・アルバム(CD) 岩代太郎(音楽)/レッドクリフ オリジナル・サウンドトラック コンプリート・アルバム(CD)
販売元:ぐるぐる王国CD館 ヤフー店
ぐるぐる王国CD館 ヤフー店で詳細を確認する
レッドクリフ Part Ⅱ―未来への最終決戦―
原題:赤壁
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、ヴィッキー・チャオ、中村獅童
2009年4月10日公開/アメリカ・中国・日本・台湾・韓国/144分

「M:I-2」のジョン・ウー監督が巨費100億(ウチ自腹10億円(゚ロ゚;!!)かけて製作した、
「三国志」のハイライト・赤壁の闘いをメインに描く超大作の後編。

前編からからもう半年・・・(゜ロ゜;!!
前回なぜか寝てしまい、もう一度観直してから行こう!と思いきや、
日曜日にテレビで放映ヾ(´▽`;)ゝ順不同でⅠとⅡを観ることになりました。
テレビで観てみると、前回ほとんど寝ていたことが発覚(T▽T)w

今回は眠気もなく体調万全で鑑賞∠( ̄∧ ̄)♪
準備が整った前作からいよいよ双方探り合いをはじめ、後半から怒号の決戦へ!

ところがクライマックス後半、やはり眠気が・・・(T▽T)

なんかですね、どうもアクションシーンがクドイ感じがしますねぇ。
もうこれでもか!と長丁場にわたり繰り返されるアクションに疲れ、睡魔が^^;
それでも割と静かなドラマ部分は起きていたので、今回は話は把握しました。

分かりやすいですが、やはり少々間延びしている感じありですね。
そしてやたら長い戦闘シーン。もぅちょいメリハリが欲しいかも^^;

絶世の美女・小喬(しょうきょう)のあの行動は原作どおりなのでしょうか(゜ロ゜;!!
ちょっと解せない点が・・・。女スパイと敵兵の仲良しこよしなエピソードもなんか幼稚な感じが^^;

まま!w

超大作感はたっぷりでしたね!
ご覧になった方々、お疲れ様でしたm(_ _)m♪

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2009年4月 5日 (日)

潜水服は蝶の夢を見る

"ぼくは生きている。話せず、身体は動かせないが、
確実に生きている。

ジャン=ドミニク・ボビー
ELLE編集長、42歳、子供3人の父親。
ある日倒れ、身体の自由を失った。
そして左目の瞬きだけで語り始める。
蝶のように飛び立つ想像力と記憶で──。"

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD] DVD 潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/07/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

潜水服は蝶の夢を見る
原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
監督:ジュリアン・シュナーベル
出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ
2008年2月9日公開/フランス・アメリカ/112分

42歳の時脳梗塞で倒れ、全身の自由が利かない"ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)"になってしまった、
ELLEの元編集長が、唯一動く左目の瞬きだけで書いた自伝の映画化。

全編フランス語の実話映画です。

意識ははっきりしているのに、指先一つ動かせない。
そんな絶望的・発狂しそうな状況を"潜水服"に例え、言語療法士から学んだ瞬き1回=Yes、2回=Noで、
音読されるアルファベットを繋ぎつづっていく物語。

主人公ジャン=ドミニクの視点映像がいいですね(゜ロ゜;!!
スピルバーグ映画常連のヤヌス・カミンスキーさんの撮影手法が光ります(☆-☆)♪

幻想と現実を織り交ぜ静かに進んでゆく物語はなんともフランス映画的で許せちゃいますね。
「007/慰めの報酬」で適役を演じたマチューさん、すごく生き生きしています。

自伝を書くのに20万回の瞬きを費やしたとか。
その気力もすごいですが、それを読み取った方も辛抱強いですねぇ(゜ロ゜;!!
淡々とさわやかにつづられる、壮絶な世界。
いや良作でしたm(_ _)m♪

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2009年4月 4日 (土)

SAW 5

"ジグソウが残した【遺言と遺品】
真の後継者は誰なのか?"

ソウ5 DTS【アンレイテッド】エディション(DVD) ソウ5 DTS【アンレイテッド】エディション(DVD)
販売元:ハピネット・オンライン Yahoo!店
ハピネット・オンライン Yahoo!店で詳細を確認する
SAW 5
原題:SAW Ⅴ
監督:デヴィッド・ハックル
出演:トビン・ベル、コスタス・マンディロア、スコット・パターソン
2008年11月28日公開/アメリカ/93分

!w

なんだかもうハロウィンシーズンの定番映画になってきましたね(゜ロ゜;!!
毎年リリースもついに5作目。

念のために-。数々の"命の選択"マシーンを手掛けてきたジグソウさんは前々回亡くなっておりますm(_ _)mw

今回は残虐シーンは抑え目に(とはいえやっぱりあります)、
過去のシーンをまた織り交ぜながらのドラマ部分多し。
また今回は5人で協力すれば助かる・・・?なゲームも軸に展開され、
そろそろ飽きてきたシリーズに新風を吹き込んだ感じですね(゜ロ゜;!!

残念な事に、かなり初期の映像も出るのですが、流石に忘れてきちゃって・・・ヾ(´▽`;)ゝ
とはいえ全部見返してから見るほどキモチイイ映画でも無いし(T▽T)w

ここまで来るときっと「13日の金曜日」観たいに10作目くらいまで行くんでしょうねぇ。
今回でこのシリーズを劇場で観るのを挫折ヾ(´▽`;)ゝ
今後はビデオで鑑賞しますm(_ _)m♪

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2009年3月28日 (土)

アンノウン

"俺が誰なら、生き抜ける
記憶を失った5人の男たち──
誰が誘拐犯で、誰が人質なのか?"

unknown/アンノウン [DVD] DVD unknown/アンノウン [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/07/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アンノウン
原題:unknown
監督:サイモン・ブランド
出演:ジェームズ・カヴィーゼル、バリー・ペッパー、ブリジット・モイナハン
2006年11月3日公開/アメリカ/85分

!!

いやいや、なかなか気になる雰囲気醸し出してるじゃあないですか(゜ロ゜;!!w

舞台は廃倉庫。突然目覚めた主人公が周りを見渡すと、手錠で繋がれた男、椅子に縛られた男、
うつ伏せに倒れる男。そしてそれまでの記憶一切なし。

!!w どっかで見たことあるシチュエーションw

徐々に記憶が戻り始める5人。そして内2人が人質、3人が誘拐犯だと判明。
はたして自分は善か悪か、そこさえも分からない状況がなかなかグーでしたね(≧∇≦)ъ♪

しかし全体的になんかモッサリした感じが・・・^^;
その空気が観ている側に「電話でいろいろ確認できるのでは?」等々雑念を与え、
何となく誰が誰か分かってきちゃう所がちょっと残念ですね(T▽T)

「プライベート・ライアン」で狙撃手を演じ有名になったバリーさん、こ慣れてきましたね(゜ロ゜;!!

そうなるとやっぱ「SAW」は面白かったなぁとつぃ思ってしまいますがヾ(´▽`;)ゝ
なかなか頑張った作品かと思われますm(_ _)m♪

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2009年3月20日 (金)

ワルキューレ

オリジナル・サウンドトラック「ワルキューレ」 Music オリジナル・サウンドトラック「ワルキューレ」

アーティスト:ジョン・オットマン
販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
発売日:2009/03/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ワルキューレ
原題:VALKYRIE
監督:ブライアン・シンガー
出演:トム・クルーズ、ビル・ナイ、ケネス・ブラナー
2009年3月20日公開/アメリカ・ドイツ/120分

第二次大戦中のドイツで、ヒトラーのクーデター鎮圧プログラム「ワルキューレ作戦」を逆手にとり、ヒトラー暗殺を計画・実行したシュタウフェンベルク大佐の実話物語。

はぁ~、ヒトラーを独裁者として無敵のイメージのあったドイツ軍も、
内々ではそのやりすぎな行動を阻止すべく内紛・暗殺計画があったんですねやっぱり(゜ロ゜;!!無学でスミマセンw

ヒトラーが終戦まで存命したのも史実であり、当然のことながら
観る前からこの映画の結末が分かっている以上、さて問題はいかに暗殺が計画され、実行し、失敗したかを見せるか。ここがポイントになってきますねぇ∠( ̄∧ ̄)♪

「X-MEN」や「スーパーマンリターンズ」等、SF大作を作ってきた監督ですが、
なかなか器用に最後まで飽きさせることなく見せてくれました(≧∇≦)ъ♪面白かったですw

欲を言えば・・・。
史実をリアルに描いているだけに、作戦の脆さが見え見えで、結末が分かっている観客としては、それを忘れてしまうほど「(゜ロ゜;!!これはイケるかも!」というハラハラ感がもっと欲しかった気もヾ(´▽`;)ゝ贅沢?

アメリカ人が描くドイツ。
冒頭トム・クルーズはドイツ語で手紙を朗読し、いつの間にか英語になり始まるこの映画。
本国ドイツの方々にはどう見えたでしょうねm(_ _)m

蛇足ですが・・・。
オルブリヒト将軍(背の高い細身のおじいちゃん)を演じたビル・ナイさん。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」ではディヴィ・ジョーンズを演じています。
"へぇ素顔はこんななのね(゜ロ゜;!!"という観方も映画の楽しみの一つかもですね∠( ̄∧ ̄)♪

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2009年3月14日 (土)

DRAGONBALL EVOLUTION

Dragonball: Evolution (Dragonball the Movie) Book Dragonball: Evolution (Dragonball the Movie)

著者:Stacia Deutsch,Rhody Cohon
販売元:Viz Communications
Amazon.co.jpで詳細を確認する

DRAGONBALL EVOLUTION
原題:DRAGONBALL EVOLUTION
原作:鳥山明
監督:ジェームズ・ウォン
出演:ジャスティン・チャットウィン、エミー・ロッサム、チョウ・ユンファ、田村英里子
2009年3月13日/アメリカ/87分

(´д`)はぁ・・・。

もう説明の必要のない、国内外でも有名な「ドラゴンボール」をついに実写化した映画。
映画化まで監督やキャストの変更から映画化事態がとん挫しそうになりながらついに完成!

幼少のころとにかく続きが気になり、「ドラゴンボール」だけをジャンプで立ち読みした記憶がありますが・・・。
べる的にテレビアニメ版はほっとんど見てなかったんですよねヾ(´▽`;)ゝ
何というか、漫画で1話12ページで凝縮されたスピード感が、アニメだと動画なのに停まってる感じがしちゃってw

と、いうわけで、今回最新のVFXを駆使したとは言え、その辺がすごく心配だったんですねぇ。
で、徐々に明かされるキャストや映像を見てはその心配の前にもっと心配することが多々ヾ(´▽`;)ゝw

全42巻、500話を超す原作から、初期の流れを軸に高校生の悟空を主人公として映画は展開。
2000年前に世界を恐怖に陥れたピッコロ大魔王が復活し、再び世界が危険にさらされようとしている中、悟空が修行をし・・・これを食い止める物語。

100歩譲ってキャストはイイとしましょう。
ストーリーがダメですねぇ(T▽T)なんか"もわん"とした感じ。
何となく修行してて、何となくピンチになって、何となく解決しちゃった感じ(-"-;)

修行してどんどん強くなる過程のワクワク感、そして圧倒的に強くなった感・・・ゼロw
ピッコロ大魔王もほんとに強かったのか(゜ロ゜;!? これじゃダイ・ハードのテロリストの方が怖いですw
エンドロール後に続編を示唆する締めが・・・続ける気がある自体が驚がくのラスト(T▽T)w
(因みに近年のハリウッド映画に並び、これも3部作構想だそうですm(_ _)m)

その昔、「サンダーバード」が実写映画化されました。
これも40年前の人気人形劇シリーズを最新の映像で実写化し、メカも現代チックに洗練されカッコよかったのですが、なんせストーリが幼稚で(T▽T)あんましヒットしませんでした。

やっぱストーリーですよ!
原作の映画化は原作を知っている人のイメージに近づけるのはかなり困難なので・
原作の面白さを忠実に再現するか、基本コンセプトだけ踏襲しガラリと変えちゃうかですね。

・・・そのうち「ONE PIECE」も実写化されたり・・・(゜ロ゜;!!w

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2009年3月 7日 (土)

ヤッターマン

"おまたせ。"
330690_01_01_021ヤッターマン
監督:三池崇史
出演:櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ
2009年3月7日公開/日本/111分

それほど期待はしていなかったのですが・・・。
すみません、久々に劇場で爆笑をしてしまいましたヾ(´▽`;)ゝw

タイムボカンシリーズ第2弾として、1977年から2年間放映されたアニメの実写映画化です。
実際べる的にもリアルタイムで見た、というより再放送での記憶の方があるこのアニメ。
高田玩具店のガンちゃんと愛ちゃんがヤッターマン1号・2号に変身し、伝説のドクロストーンを巡り、
ドロンボー一味と戦う物語。

そしてその主役よりも目立つ敵キャラ3人組が気になっていましたが・・・。
こりゃまた頑張りましたね(゜ロ゜;!!
一時は無謀にもアンジェリーナ・ジョリーをあてようとしたドロンジョ様の深田恭子もなかなか、
声はともかくもう雰囲気がそのまんまな生瀬勝久のボヤッキーがおいしいし、トンズラーも(≧∇≦)ъ♪w

ヤッターワンの足にのり、消防士スタイルでの移動がリアルだといかに大変かをさらっと描き、
小学生レベルなお下品ネタもさらっと織り交ぜ、
”かつて子供だった大人たち”への映画がここに完成した、という感じですねw

レイトショーで観にいったのですが、時間帯の割に入りが多く、
"30過ぎの男の子"の笑いが響いておりましたヾ(´▽`;)ゝ

難しいことを考えず、頭カラッポにして、脳みその休憩に鑑賞するには打ってつけです(≧∇≦)ъ♪
シンプルな展開だけに、なんだかまた続きを観たくなる展開が、
往年のテレビシリーズを彷彿とさせてなんかイイですねぇw

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